春を迎えました4月15日、新しい導火線としてcampfireに着火いたしました。
http://camp-fire.jp/projects/view/618
昨年の暮れの第2回See-D contest 2012で日本ポリグル小田会長にいただいたお言葉を思い出し、CAMPFIRE活動報告に寄せてみました。
「ココヤシのお酒飲んでみたいと思う人は、たくさんいるはずです。
商品として求められるものを作っていくこと、
フィリピンの現地で成長できる仕組みをつくること、
この2つを、バランスよく進めることが大切です」
contestがはじまり、毎年参加者が増えるなかで仲間も増えつつあります。
みんなで程よくパスを繋ぎ、いずれはプロジェクト自体が着火できますよう、 今後ともWanicの暖かいご支援をどうぞ宜しくお願いします。
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また、今回のCAMPFIREでの目的は、「ボトル版Wanic」のプロトタイプの制作支援をお願いしたいと考えております。
Wanicを公の場で味わっていただくためには、まだまだ味・品質の改良を必要としています。
Wanicを公の場で味わっていただくためには、まだまだ味・品質の改良を必要としています。
また国内では酒造免許の取得が必須となっているため、現状ではフィリピンもしくはラオスでしか製造・試飲ができません。
国内でWanicが飲めるまでにはまだまだ時間を必要としていますが、今回のCAMPFIREはWanicを皆様にお届けするための一過程とお考えいただけたら幸いです。
メンバー一同、精を尽くして商品化に取り組みますので、どうぞ末永く応援していただければと思います。
メンバー一同、精を尽くして商品化に取り組みますので、どうぞ末永く応援していただければと思います。
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