本日、campfireでの着火が無事に燃え尽きました。
みなさまの一人一人の声援に、Wanic一同感動しております。
どうもありがとうございました!
今後とも皆様が日本でWanicが呑める日を実現すべく、日々精進いたします。
このたびは暖かいご声援をありがとうございました。
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最後のレポートになりますが、5/11にJICA 地球ひろばにて、See-D contest主催のイベントで講演をしてきました。
主催はWanicが生まれた、See-D contest。
講演には、2012年度See-D contestに参加した「非電化地域、東チモールで熱いシャワーを浴びる!」プロジェクト4-dも参加。
会場には、JICAやSee-Dの告知から、途上国で適用される適正技術に興味を持つ方で席が埋まり、また多くの方にプロジェクトをプレゼンする良い機会となり、頂いた質問や会場の雰囲気からも自分たちの活動を見直すことができました。
また、現在JICAの地球の広場2階のスペースでは7月15日まで、実際にWanicを作るためのキットが展示してあります。
JICA、See-D関係者の皆様、貴重な機会をありがとうございました!
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