See-D contest の2013年度キックオフが開催

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6月16日の日曜日、Wanicが生まれたSee-D contest の2013年度キックオフが開催されます。
今年で3回目のコンテストになるSee-Dは、途上国で必要とされている物を現地の人と一緒に作って、それをいっしょに普及させたいと思っている方のためのHUBのような存在です。

*Wanicが受賞した2010年度の様子

See-D の代表には、MIT(マサチューセッツ工科大学) メディアラボにて最先端の義足の研究開発を行い、科学雑誌Technology Reviewが選ぶ35才以下のイノベータ35人(TR35)に選出された遠藤さんを筆頭に、現地でのフィールドワークの仕方や、プロダクツ開発までにはワークショップの指導も受けられます。

道のりは長いかもしれませんが、なによりも「似た価値観を持った仲間」に出会えたことが何よりも宝ではないだろうか、と考えます。

 

仕事をしながら、新しい「何か」を発見してみてはいかがでしょうか?
ご応募お待ちしております!

 

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プログラム応募について(6/23締め切り)
http://see-d.jp/application/

 

See-Dの説明会の来れなかった方々のために5分の動画を作成しました。途上国で必要とされている物を現地の人と一緒に作って、それをいっしょに普及させたいと思っている方、応募をお待ちしております。

http://www.youtube.com/watch?v=ReZ3KkIN2iM

キックオフシンポジウム (6/16)
http://see-d.jp/2013_kickoffsymposium/

過去のコンテストの受賞チーム

http://see-d.jp/award-team/

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